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CFP試験で試験時間が足りないという人は

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CFP試験で試験時間が足りなかったという人をときどき見かけますが、私の場合、これまでCFP試験以外でもいろんな資格試験を受けてきましたが、時間が足りなくなったことはほとんどありません。

明後日CFP試験があるそうですので、折角なので試験の解答時間について私が少し思ったことを簡単にまとめてみました。

 

なぜ解答時間が足りなくなるのか

CFP試験で解答時間が足りなくなった方のお話を聞くと、多くの方は計算問題で時間がかかったとおっしゃられます。

択一式の問題の場合、ほとんどの資格試験で一問あたりにかけられる時間は2~3分程度です。

計算問題で問題を読む時間と実際に計算をする時間だけで使える時間の大半を使いますので、考える時間は1問あたり30秒~1分程度と考えておかないといけません。

計算問題に限らず分からない問題にあまり時間をかけすぎると、当然ながら他の問題にかける時間が減ってしまいます。

そうすると分かる問題まで実際に問題を読み、検討・計算する時間がなくなってしまい、正解できる問題まで間違ってしまうことになります。

 

対策

計算問題を読んですぐに計算式が浮かばなければ、その問題はいったん保留にしてとりあえず適当にどれかの選択肢にマークしておいて、後からすぐに戻ってこれるように問題番号などに印をつけておくようにします。

文章問題であっても同様に、読んでどれが正解かすぐに分からなければ保留にして適当にマークにして問題番号に印をつけます。

そうしてひとまずどんどん問題を解いていって、とりあえず最後まで解いた後にまだ時間があれば、また戻ってきて解いてみればよいのです。

CFP試験の場合、合格ラインは毎回変動しますが6割前後のことが多いです。少々間違っても他でしっかりと正解できれば合格できます。

分かる問題にしっかり時間をかけて分からない問題には時間をかけない。合格できる実力があっても試験でのタイムマネジメントができなければ合格できません。

実際、私も1回目のCFP試験で取りこぼした金融の試験も、残り一課目なので合格を急いでいなかったこともあってあまり勉強せずに受験したため、計算問題の計算式が思い浮かばない問題が何問もありましたが、それらの問題はさっさと適当にマークして答えましたが合格できました。

 

事前の試験対策としては計算の問題の場合、すぐに計算をはじめるのではなく、計算の前に計算の流れが最後まで頭に思い浮かぶかどうかチェックするようにします。

計算後の数字は実際に計算しなければ分かりませんが、計算式は分かります。計算問題の場合、いくつかの計算式に当てはめて答えを導き出すようになっていますので、それがすぐに思い浮かばなければ、実際の試験では時間がかかってしまい、他の問題の解答に悪い影響を与えてしまう可能性大です。

すぐに計算式が思い浮かばない問題については、まだ十分に理解できてないと認識し、さらに見直しや実際に計算を繰り返すようにしましょう。

文章問題においても、すぐに正解が分からない問題はまだまだ理解不足ですので、繰り返し見直しを行う必要があります。

 

まとめ

試験勉強は数ヶ月に及びますが、せっかくこれまで頑張ってきて、分からない問題に時間をかけすぎて正解できる問題まで間違ってしまうことのないように気をつけましょう。

明後日のCFP試験、受験者の方は持てる力を十分に発揮されて合格を勝ち取ってください。

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